*ヘタリア1話*

原作 (2006/07/06) | ブログの「ヘタリア1話」|archive.is


「神様が守ってくれるはず」と教会に爆薬かくして爆発させたり
最新の装備もたせても弓や旧式銃に負けたり
休憩してたら戦車パクラれたり
そんな素敵なイタリアのお話。

参考サイト
「イタリア軍はなぜ弱いのか?」
【イタリア軍・弱さの秘密】
「イタリア 信じられないが本当だ」
「もしもWW2のイタリア軍に2chがあったら」
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

「女性がいなきゃいないで働かないし、いたらいたで働かない」
…らしい。
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 


この時イタリアはドイツに負けじと参戦し
結局何も考えていなかったので
準備を全く揃えておらず10日間無駄にしました。
 
 
 
 
 

ドイツがジャガイモかじってる頃
イタリアはドンパチ中にもかかわらず
フルコース食べてたという伝説があるそうな。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

イタリアはエジプト攻めて4分の一の人数にボコボコにされました。
結局くそ忙しいドイツに頼るイタリアでした。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 


イタリア人の「弱さ」は処世術のひとつでもある。
第二次世界大戦後、ユーゴパルチザンの捕虜になったドイツ兵はあくまで頑固で
拷問にも屈することなくセルビア人の怒りをかったが、イタリア兵はすぐに泣いて
許しを請うので拷問がとまったという話だ。

「イタリア軍はなぜ弱いのか?」より

■■また別のバージョン■■
あるイタリア人が捕虜になり、縛り上げられ、拷問にかけられた。
そのイタリア人はどんな厳しい拷問にも屈せず、ついに何も喋りません。
 さすがの敵兵も根負けして、縛っていた両腕を解いてみると、
とたんそのイタリア人は身振り手振りも軽やかにぺらぺらとしゃべり始めたという。

「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ。」
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 


事の始まりは僕が入院中、英語の勉強のために
借りてきていたのが「イタリア史」でした(*´∀`*)
読んでるうちに「…イタリアはヘタレじゃないのか?」
と疑問を持つようになりネットで「イタリア ヘタレ」で
打ったところ面白いサイトがガンガンヒット|´・ω・)
ブルータスお前もか!皆そう思ってたようです。

イタリア素敵だよイタリア(*´д`*)ハァハァ

世界史はあんまり興味なかったのですが
イタリアのおかげで世界史にのめりこめそうです(*´∀`*)
ありがとうイタリア。マンマミーアイタリア。

この漫画読んでイタリア史に少しでも
興味もってもらえたら嬉かですたい(´ー`*)
僕もまだ勉強したてで変なところはあるとおもいますが…


今度は他の国でかいてみたいですねーヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ