少し返信です。いつもありがとうございます。
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Tag: needs translating
ゆるゆる漫画久々に
えがった
漫画久しぶりにアップできそうでよかった!
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補足
ちまちましいミニキャラ達を日が暮れていた日丸屋秀和です。
今から漫画スキャンしたら図書館行って、それからUPできるかな。
補足ですが、うさじさんを抱っこしていうのは母です。
今日は日丸屋ファミリーの腕ばっかりの日ですね。
親父の腕
ちなみに右の方に見えてるのは心霊でも何でもなく親父の腕だ。
終わったー!やった。今日は漫画描けるぞ。
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かぼちゃ
去年のハロウィーンのNY。とってもかぼちゃ祭り。
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独立戦争 イギリス・アメリカ軍服
リクエストの独立戦争、アメリカ・イギリス両軍の軍服。
漫画では二人とも少しカスタマイズしてきていました。
役職によっても結構色んなバリエーションがあったようです。
イギリス軍服むちゃくちゃ赤いですよね。
イギリスはこんな王子様みたいな恰好のまま隊列組んで行進なんかしたもんだから
アメリカ軍に狙いうちにされまくったいわくつきの軍服です。
設定資料など
ちゃんとした服装の資料つくんねっどな…
もとになった制服が制定されたのは1920年(大正9年)。もう百年近くも前なんですね。
ちょっと装飾が華美になっていて、元のイメージ残しつつ
不思議な感じが出せたかなと気に入ってる服です。
親父がすごすぎる
リヒテンシュタインとベラルーシさん。昨日だけで結構な数のキャラクターペン入れ終わりました。よかった。
ベラルーシは結構でかい設定。
オーストリア継承戦争から7年戦争へ その2
【フリードリヒ大王の時代の軍服】
プロイセンが濃紺(プロイセンブルー)、黒に赤いアクセントが入ったものが多いのに対して
オーストリアは白地に青や紫のラインが入ったものが主流だったようです。
貴族によっては自分のカラーで結構好き勝手に作ってたみたい。
プロイセンが真っ黒なのに対して、オーストリア軍はとってもカラフル。
歩んできた歴史同様、正反対ですね。
そういえばアメリカとイギリスの独立戦争時の軍服も
アメリカ(青)イギリス(真赤)でしたね。
この時代の軍服は各国のカラーが出ていておもしろいです。