ちゃんとした服装の資料つくんねっどな…
もとになった制服が制定されたのは1920年(大正9年)。もう百年近くも前なんですね。
ちょっと装飾が華美になっていて、元のイメージ残しつつ
不思議な感じが出せたかなと気に入ってる服です。
ちゃんとした服装の資料つくんねっどな…
もとになった制服が制定されたのは1920年(大正9年)。もう百年近くも前なんですね。
ちょっと装飾が華美になっていて、元のイメージ残しつつ
不思議な感じが出せたかなと気に入ってる服です。
【フリードリヒ大王の時代の軍服】
プロイセンが濃紺(プロイセンブルー)、黒に赤いアクセントが入ったものが多いのに対して
オーストリアは白地に青や紫のラインが入ったものが主流だったようです。
貴族によっては自分のカラーで結構好き勝手に作ってたみたい。
プロイセンが真っ黒なのに対して、オーストリア軍はとってもカラフル。
歩んできた歴史同様、正反対ですね。
そういえばアメリカとイギリスの独立戦争時の軍服も
アメリカ(青)イギリス(真赤)でしたね。
この時代の軍服は各国のカラーが出ていておもしろいです。